Phase 7 ■簡単スペック
参考資料:「思い出の木曽森林鉄道」(郷土出版)、王滝・三岳・開田各村誌ほか 参考サイト:林用軌道跡解体新書 西野川線 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
@ だいぶ軌道跡も歩くのに厳しくなってきました。 | A 後ろ(大島方面)を振り向くと、そんなに足場がわるいとは思えませんが・・・これが結構・・・ |
B 途中途中ある石垣は感動しますね。 | C 前のページの後半にあった全体写真では左側の針葉樹林群の所にあたるが、ここらあたりから軌道跡が崩れている。 |
D 軽装(Tシャツ・短パン・はだしに安全靴)では、すすむのが困難になってきた。大島方をみています。 | E それでも路盤は続く・・・ |
F ここで終わり!これ以上は自分レベルでは徒覇できませーん!倒木の向こうは法面工事がされておりコンクリートの升目が大きくてちょっとすすめないと判断! | G 戻る途中にあった、雨水用側溝。 |
H すばらしい!自分も保全業務をしていた時、配管に爪楊枝や削った割り箸をピンホール部にぶっ刺して水漏れの仮処置をしたものだ!! | I 御嶽発電所横から見上げた軌道跡。2つ目のトンネルの入口側です。石垣は旧線のもの。 |
J いきなりとびました。太陽の丘公園です。ここや味噌川ダムでは毎年この時期にこいのぼりを吊っています!!ことしは御岳にもまだ雪が残っていますね! | K 御嶽神社です。個人的に判断ミスをしました。この社の左から正面を通って右に林鉄が走っていたと勝手判断していましたが、もうひとつ上に軌道跡があるそうで、この日は消耗が激しかったのであきらめました。 |
Phase 7 西野川線 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
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