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@ 崩壊しかかっている退避場跡。 |
A 前ページから反対側から見たマランビジー鉄橋跡。 |
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B 鉄橋跡から終点(トクムウォル)方向へ伸びる木橋。写真左奥がナランデラ起点方向です。 |
C ステュアートハイウェイ(Stuart Hwy)で切断された木橋。 |
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D ハイウェイの反対側、トクムウォル方向にはまた木橋が復活。撤去された部分が載せてあります。 |
E Dからナランデラ方向をみた写真。 |
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F 別角度から! |
G Fの反対側方向をみています。 |
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H Gの先を拡大。左に通信柱が見える。 |
I しばらくニューウェルハイウェイ(Newell Hwy)に併走南下する木橋。 |
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J Iの先、 |
K 木橋の終点。木橋の起点から約2kmほどあるようだ。 |
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L 築堤が延びる。木の裏に築堤がある。 |
M 時折出てくる橋。しかしここは鉄橋である。 |
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N また木橋が始まった。 |
O レールが見える感じ結構イイ。 |
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P 一部崩れています。 |
Q ハイウェイからギレンバへ向かう道から見える廃線跡。ナランデラ方向をみています。 |
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R ア〜ップ!!時間の流れを感じます。 |
S ギレンバへの道にある踏切跡。 |
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番外編1 この辺りにはコイツらが沢山いやがる。こいつらはちょっと怖い。クルマで高速で走っていると、急に飛び立つ!すると、時計まわりで飛ぶのでクルマに突っ込んでくる形になり、ビビる! |
番外編2 延々続く、ニューウェルハイウェイ(Newell Hwy)数十キロ直線でした。 |
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番外編3 日本で帰国後に泊まった、セントレアにある東横イン。この金のサイはいったい・・・ |
番外編4 ホテルの外観。 |