オーストラリア鉄道廃線の旅 - Australian Disused Railtrail -
 
 
◆ トクムウォル鉄道廃線 (Tocumwall Disused Railtrail)
 
 
 
 
 参考資料:「NSW Rail net」「google map」
 
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 初回探訪日:2011年8月14日
 初回掲載日:2011年9月01日
 
Tocumwal Railway Narrandera Railway
簡単マップ ルートマップ このページは@です。
 

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@ 崩壊しかかっている退避場跡。 A 前ページから反対側から見たマランビジー鉄橋跡。
B 鉄橋跡から終点(トクムウォル)方向へ伸びる木橋。写真左奥がナランデラ起点方向です。 C ステュアートハイウェイ(Stuart Hwy)で切断された木橋。
D ハイウェイの反対側、トクムウォル方向にはまた木橋が復活。撤去された部分が載せてあります。 E Dからナランデラ方向をみた写真。
F 別角度から! G Fの反対側方向をみています。
H Gの先を拡大。左に通信柱が見える。 I しばらくニューウェルハイウェイ(Newell Hwy)に併走南下する木橋。
J Iの先、 K 木橋の終点。木橋の起点から約2kmほどあるようだ。
L 築堤が延びる。木の裏に築堤がある。 M 時折出てくる橋。しかしここは鉄橋である。
N また木橋が始まった。 O レールが見える感じ結構イイ。
P 一部崩れています。 Q ハイウェイからギレンバへ向かう道から見える廃線跡。ナランデラ方向をみています。
R ア〜ップ!!時間の流れを感じます。 S ギレンバへの道にある踏切跡。
番外編1 この辺りにはコイツらが沢山いやがる。こいつらはちょっと怖い。クルマで高速で走っていると、急に飛び立つ!すると、時計まわりで飛ぶのでクルマに突っ込んでくる形になり、ビビる! 番外編2 延々続く、ニューウェルハイウェイ(Newell Hwy)数十キロ直線でした。
番外編3 日本で帰国後に泊まった、セントレアにある東横イン。この金のサイはいったい・・・ 番外編4 ホテルの外観。
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