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@ ナランデラ南にある木橋、約2kmほど続いているような感じでした。街中方向をみています。 |
A 近づいてみました。周囲に人気が無く、野鳥の鳴き声が怖かったデス。 |
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B この先、マランビジー川は、川水浴場になっているようです。 |
C マランビジー川へ向かって伸びる木橋跡。 |
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D Cの先から!200年近く経つのに、しっかりしている。 |
E 橋の脚の色が変わっている部分は川が氾濫した時の水位?? |
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F 34本目の橋脚のようです。 |
G 別角度から |
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H 併走するビーチアクセス路から! |
I Hの地点から別角度、ナランデラの街方向をみています。 |
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J Iの先 |
K 待避所があります。 |
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L マランビジー川鉄橋跡が見えてきました。 |
M なんかいい感じ! |
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N ナランデラのガイドによると、この橋は技術的に重要な遺産とあり、イギリスから招かれたジョン・フラワー(John Flower)氏によって設計されたそうだ。イギリスでは一般的なデザインの橋との記述がある。 |
O 逆サイドから! |
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P 結構しっかりした造りです。鉄橋と木橋との混合はどういう基準で造られているのでしょうねぇ〜! |
Q Pの先には、再び木橋が! |
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R ステュアートハイウェイ(Stuart Hwy)から見た木橋。右手奥がPの鉄橋があります。 |
S Rを拡大すると一部崩落しかかっています。 |
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番外編1 ウィルトン空港(Wilton Airport)横の牧場にいたラクダ。冬だったけど寒くないのだろうか・・・? |
番外編2 ウィルトン空港横の農道横を走る未成線跡。左の割堀がそれらしいが・・・・ |
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番外編3 番外編2の先にあった未成線の割堀。この先2kmほどの所に、未成線のMaldon Railway bridge(コンクリート橋+架線柱)があるのだが、農場内で柵があり、アクセスできなかった。その写真はオージー人が撮ったのがあります。⇒写真 |
番外編4 3の反対側。 |