海外の廃線 ”ニュージーランド北島の廃線”

 <第6回 テムズ廃線跡 テ・アロハ−テムズ間>
 
 
 
 初回訪問日:2008年08月14日−16日
 初回掲載日:2008年10月05日
 最新更新日:2008年10月05日
 
 
 第6回 Thames Disused Railway       10 11 12
 
 第5回 Thames Disused Railway   
Page 7
地図1 路線の全体図です。ハイウェイ26号線に沿った赤点線の部分 地図2 このページでは、パエロア市内を掲載しています。
@ オヒネムリ川に架かっていたハズの橋は跡形もない。合流点側をみています。 A @の反対側で市内方向ですが、築堤は取り壊されており廃材置場となっています。その先に遊歩道化した廃線跡があります。
B 遊歩道化されてしまった築堤跡。@の写真方向を見ています。 C その逆方向、右手にある建物が i-site (インフォメーション)ですが、英語の発音が独特すぎてさっぱり・・・このあたりに駅があったのでしょうか?聞いても通じず・・・残念!
D 国道2号線を越えたところにある橋梁跡。 E アップ!どうやら単線用のガーダーが付いていたようですね。相手方の橋梁跡は撤去されていました。
F Eの反対方向の廃線跡は、Xスポーツの施設に変わっていました。 G しばらく廃線跡が続きます。このあたりは貨物ヤードでもあったのか敷地としては結構幅広な状態。
H ブレナンストリートからG方向をみる。 I このあたりも結構広い跡地になっています。何本か引き込み線もあったようです。ちなみに右にある棒はレール。Coronation St.横になります。
番外編1 パエロア市内の様子。結構小さい待ちですが、レストラン、ガソリンスタンドなどの施設はそろっていました。 番外編2 i-site の正面にあった歴史のあるホテルだそうです。このパエロアは、パエロアレモンというレモンスカッシュが特産で、世界中に商品展開をしており、街の人々はそれを誇りに思っているそうだ。ま、いいけどね。
番外編3 今旅行最高の宿であった。Casa Mexicana Motel というだけあってメキシコ調のモーテルだ。しかし、経営者はフィリピンの人、どうしてぇ〜? 番外編4 日本円8000円から12000円でつまらない宿ばかりこなしてきたが、今回の Casa Mexicana Motel は7000円弱で、綺麗・広い・設備が良い・閑静と非常によござんした。
番外編5 引込線跡。Dの写真の位置になるのだが、橋梁跡などはなくこのコンクリ橋のみ・・・ 番外編6 番外編5の相手側、正面建屋の左に低くなった柵の部分に入っていたようです。中は覗けませんでした。
Page 7


 第6回 Thames Disused Railway       10 11 12
 
 第5回 Thames Disused Railway   


▲このページのトップへ戻る




Index / Top / E-mail

Copy right 2008 Studio Nikudango. All rights reserved.