海外の廃線 ”ニュージーランド北島の廃線”

 <第5回 テムズ廃線跡 ワイトア−テムズ間>
 
 
 
 初回訪問日:2008年08月14日−16日
 初回掲載日:2008年08月23日
 最新更新日:2008年08月23日
 
 
 Thames Disused Railway   
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地図1 路線の全体図です。ハイウェイ26号線に沿った赤点線の部分 地図2 このページでは、 Te Aroha の廃線を載せています。
@ ガーダー部分を別角度から! A 結構立派なものです。
B 街の入り口の観光案内サイン(標識)。これによると1882年に鉄道橋が完成したことになっている…1886年ではなく82年が開通か?するとオークランドから直通の旅客開始が86年という事なのだろうか・・・・ C 橋を渡ると、テ・アロハ駅方向へ向かいカーブしていく。
D テ・アロハ駅構内に入りました。観光局の写真によると左は留置線のヤードになっていました。 E 橋方向を振り向いてみました。
F 所々に枕木が残っています。 G いよいよホームが近寄ってきました。
H 駅舎(右後ろの建屋)が見えてきました。 I 放置されたレール
J ホームは個人の土地化されています。 K テ・アロハの駅舎。昔の写真と同じなので、当時のものでしょう。しかし、話に聞くと、この建屋は個人宅になっているとの事
L 遠景から!駅前になるが、現在の街の中心地は、この写真の左上方向に移っています。 M ちょっと失礼して・・・このレールは何に使用するのでしょうか?
N 反対側には貨物ヤードのホーム跡が・・・ O 次のパエロア方向へ廃線跡がカーブしていきます。
P 土建屋の敷地から出てくるレール。駅方向です。 Q レールはパエロア方向へ延びています。
R 別角度から!Ema St から見ています。 S Farmer St の先からみた廃線跡。
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Thames Disused Railway   



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