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| ① ソトン川鉄橋を正面から！ |
② 接近！！ |
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| ③ これは何を意味している標識なんでしょうか？？この先（スエラ方向）は道路によってぶった切られています。 |
④ あれ？レールが無くなってしまいました。 |
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| ⑤ 下の川まで、そこそこ高さがあります。 |
⑥ レール押え跡が枕木に残っています。 |
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| ⑦ アイェルベまで延びていますね！この先は枕木ばかりが残っています。 |
⑧ また横から！ |
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| ⑧ 時間があれば、この先も行きたかったのですが・・・ |
⑨ やや遠景！ |
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| ⑩ 逆サイドから！橋梁がごっついですね！ |
⑪ う～ん、向こう側にもアクセスしてみたい。ここからはマラコス（Marracos）駅跡までパスします。海外廃線はどうも時間的制約が多いですねー！ |
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| ⑫ マラコス（Marracos）貨物駅舎跡です。2011年2月にはまだ駅舎があったようですが、今では基礎部分しか残っていません。 |
⑬ 敢えて言うなら駅前広場でしょうか？ここの真ん中に旅客駅舎があったようです。 |
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| ⑬ ⑫を遠景で！ |
⑭ ⑬で言っている駅舎の基礎跡。 |
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| 番外編1 2011年2月に残っていた貨物駅舎。サラゴサ大学のカルロス氏から提供を頂いた写真です。Brindar:Senor Carlos Urzainqui
Biel |
番外編2 ちょっと遠景から！Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
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| 番外編3 正面から！右の櫓は貨物用の設備跡？ Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
番外編4 別角度から！ Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
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| 番外編5 反対側（アイェルベ側）からみた図 Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
番外編6 何かしらの鉄道施設跡。 Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
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| 番外編7 旅客駅舎跡にある駅票。 Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
番外編8 かなりガレています。これは見たかったが・・・ Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
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| 番外編9 非常に良い写真だ！これを現地で見たかったなぁ～ Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
番外編10 ⑭の写真がこの旅客用駅舎の基礎になる。 Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel |
