スペインの廃線
 
◆ アイェルベ-スエラ線の廃線 (Ayerbe - Zuera )
 
 
 参考:El Retabillo
 
 
 
 初回探訪日 :2012年12月30日
 初回掲載日 :2013年06月08日
 
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ハイライト1 ハイライト2
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① きのこの樹の後ろにピエドラモレラ・ビスカルエス駅舎跡がみえます。 ② スペインの廃線をたどっていると駅構内には、これが必ずあるが、一体何?誰か知っている人いたら教えてください!!
③ しばらく割堀が北進します。ここは単線区間ですね。 ④ ③のさらに先です。
⑤ 名もない農道近くにあった軌道敷跡。 ⑥ ⑤とは別の名も無い農道の廃線跡。かなり判りづらくなっていますが、左の建屋の直ぐ右側が軌道敷跡です。
⑦ 農道をクロスする廃線跡。 ⑧ 別角度から!アイェルベ方向をみています。
⑨ ⑧の反対側で⑥の所をみています。 ⑩ こちらは、アイェルベからウエスカへ延びる現行線です。これで現行線か?というぐらいガレてました。
⑪ ⑩の別角度から! ⑫ アップ!中央の建屋が分岐トゥルニャナ(Turunana)駅跡になります。これ以後は例によってサラゴサ大学のカルロスさん提供の写真になります。
番外編1 ⑩で行っている現行線と分岐するポイントです。左へカーブしているのが現行線で直進の軌道敷跡が今回の路線です。 Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel 番外編2 1のちょっと遠景版。この切り替え器らしきモノは何用? Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel
番外編3 トゥルニャナ(Turunana)の駅舎?駅だったのか??この近くに街もなければ、カーナビやグーグルマップにアクセス路も無いのに・・・う~ん謎だ・・・ Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel 番外編4 別角度から Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel
番外編5 駅票がある・・・やっぱり駅だったのか?Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel 番外編6 分岐点から先を見る。この先レールは、アイェルベ→サビニャニゴ→ハカ→カンフランク国際駅までつながっている。Brindar:Senor Carlos Urzainqui Biel
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