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① 現行線にクロスカットされた廃線跡。左右に走るのが現行線で、中央の柵にそって奥方向へ旧線が延びて前頁の最後につながっていたようだ。グーグルアースの写真にはこの先の築堤跡が残っている。ちなみに、アクセスできない。 |
② 右にカーブしていきます。 |
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③ この先、さらにゆるやかに左にカーブしています。 |
④ ③の先から振り返ってみました。サールミア方向です。 |
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⑤ この路線最大の遺構が出てきました。 |
⑥ やはり英系だけあって、ニュージーランドの廃線と同じトンネル形式ですね。 |
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⑦ トンネル内はちょっと怖かったです。 |
⑧ 退避所? |
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⑨ ⑧から振り返ったショット。こういう感じは運がいいとものすごいショットが取れるのですが・・・ |
⑩ ⑨の反対側は落書きされています。海外でこういうのが書いてある所に行くのはちょっと怖い。 |
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⑪ ピクトン側のトンネル口へ出てきました。 |
⑫ バラストがここには残っています。 |
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⑬ 中央の道が旧線跡です。トンネル方向をみています。 |
⑭ ⑬の先で中央左の築堤を走っていたようです。 |
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⑮ 中央の築堤部分が旧線跡で、この後高度を下げていきます。ピクトン方向をみています。 |
⑯ この時、金曜日の13:30・・・でも実際管理人らしき人が閉めに来たのが15:00ぐらい。 |
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⑰ いちおう観光サイトになっているようです。 |
⑱ ⑮の築堤の先が現行線の横まで急カーブで下ってきて合流していたようです。真ン中の低い柵の部分が軌道敷だったようですが、詳しくはわかりません。 |
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⑲ 右の上段に旧線跡が走っていき、現行線の右先で合流していたようですが、近寄れる所が無かったので、よくわかりません。 |
⑳ 列車が走っていきました。ピクトン方向をみています。 |