◆ ピクトン－ヒルトップ間の鉄道廃線 （Picton – Hill top disused Railway）
参考資料：「NSW Rail transport Museum」「google map」「Wiki」「NSW Rail net」
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初回探訪日：2011年 8月18日
初回掲載日：2012年 2月08日
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| 簡単マップ | ルートマップ |
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| この路線のハイライト1 | この路線のハイライト2 |
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| ① この路線のどこかにあった踏切跡。どこだろう・・・ | ② バクストン駅南端に放置された貨物車両。 |
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| ③ 別角度から、バルモラル駅方向をみています。 | ④ ③の位置からバクストン駅方向をみてました。枕木が鉄製ですが、1867年の開設時からなんでしょうかねぇ～ |
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| ⑤ バクストン駅構内をアップしてみました。北をみています。 | ⑥ プラットホーム。ここは保存鉄道が走っているようですのでオリジナルかどうかはわかりません。 |
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| ⑦ アップ！ | ⑧ 駅北端からみた写真。 |
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| ⑨ ちょっとアップ！この後は、クリージャーという駅があるのだが、保存鉄道で使用されていて綺麗だったのでパスした。 | ⑩ 最大望遠！②の放置車両とプラットホームがいい感じです。ホームのフェンス部には駅舎があったそうです。 |
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| ⑪ サールミア駅構内に放置された車両 | ⑫ 駅構内は整備中の蒸気機関車も多数ある。給水塔もあるようだ。ただし新しい。 |
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| ⑬ サールミアの本線サイドに置かれた車両。 | ⑭ ピクトン方向をみています。このホームは博物館のホームでサールミアのオリジナルホームは正面給水塔の後ろにある。 |
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| 番外編１ ここからは鉄道博物館の様子を！ | 番外編２ 赤い彗星・・・？ |
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| 番外編３ 昔は行き先はこんなで表示していたんですねー | 番外編４ ・・・ |
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| 番外編５ このエリアでは蒸気機関車の停止中のサウンドが鳴り響き、煙突からも煙が・・・車内は、当時の乗務員の働きぶりがディスプレイされていました。 | 番外編６ ドライアイス煙です。雰囲気はかなりいいです。 |
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| 番外編７ 各ディスプレイには、必ず解説がある。総合的に考えるとかなりレベルの高く面白い鉄道博物館です。 | 番外編８ ？ |
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| 番外編９ 屋外にも車両が多数展示されており、なおかつ近寄れます。 | 番外編１０ いろいろあります。 |
