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① 山の中腹に軌道敷跡があり、手前方向へ向かって延びてくる。 |
② ちょっと遠景。左端には割堀もある。 |
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③ ここはマタワイの街で非常にのどかな街だった。正面の広場が学校の敷地だが、過去は鉄道の軌道敷だったようだ。 |
④ ③の左手になる。この広い部分のどこを走っていたのか、詳細は不明だが、おそらく右の電柱に沿っていたのではないか?と思われる。終点方向のモートゥホラ方向をみています。 |
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⑤ ギズボーンから峠を挟んで反対の街、オポティキまでの間で、唯一あるレストランです。と言っても、フィッシュ&フライぐらいのメニューしかありません。店内でも食事ができます。 |
⑥ マタワイの街を抜けモートゥホラ方向に少し行くと、マタワイ駅跡が出てきます。ホーム跡がしっかり残っています。かなり長いホームです。 |
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⑦ もう一丁。起点側をみています。 |
⑧ ⑥や⑦の全体図です。道路に右には貨物用のホームみたいなのがありました。(ただの土盛りかもしれませんが・・・) |
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⑨ しばらくは、こんな景色を見ながら走ります。軌道敷は道路になっているようです。 |
⑩ グーグルマップだと左手になんとなく軌道敷っぽくなっていますが、さて・・・ギズボーン方向をみています。 |
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⑪ モートゥ川トラス木橋跡です。きっと復元されたモノなのでしょうが、いい感じです。 |
⑫ アップ!だいぶ朽ちていますが、やはりオリジナルには見えませんね! |
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⑬ なんとなく築堤もある感じがいいですね~ |
⑭ ついでにレールと枕木もつけておいてくれたら良かったのに! |
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⑮ 横から! |
⑯ もう一丁! |
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⑰ ちょっと遠目から!この先はアクセスできないので、終点モートゥホラへ! |
⑱ 終点のモートゥホラ駅です。番外編1の羊飼の人らに聞いたのですが、駅舎などは残っていないそうです。左の柵からの平地部分がそれのようです。 |
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⑲ 上の橋の横にあった解説ボードから! |
⑳ もう一丁。写真の撮った場所は、背景の山からすると⑱の写真の農道(右)を少し行った所からみたいです。この写真からわかるとおり、NZは森林伐採がすごい国という事がわかります。写真ではこんなに森があるので、⑰⑱では木なんてほとんど無い。これで鯨やイルカがどうの言うのって・・・ |
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番外編1 羊牧場の移動の様子。なかなか圧巻でした。右のおにーさんが駅の事を教えてくれました。もちろんTVみたいに、「日本から来たのかいっ?ちょっとウチに寄ってけよ!」なんて事は全くありませんでした。 |
番外編2 場所は変わってオークランド国際空港真横にあるバタフライクリーク昆虫館。いろいろなアトラクションで楽しめるのだが、最強の展示物は黒いダイヤモンド「ゴキちゃん」の動態展示。恐るべしNZ! |