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@ 駅構内に伸びる側線跡。けっこうギリギリを走っています。 |
A @の先に放置された車両 |
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B Aの拡大。結構いい図柄です。 |
C Bの位置から貨物用駅舎にあったクレーンをみてみました。 |
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D ガンダガイ駅舎です。1992年ごろに復元されたようです。館内の左半分は博物館で右の一部はどうやら民家になっているようです。海外は駅舎を家にしている場合が結構ありますねぇ〜 |
E ホームからチュームット方向をみる。 |
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F 拡大!いいカーブです。 |
G 起点側をみています。 |
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H Gのアップ! |
I 給水塔です。館内博物館にはこの給水塔が復元できるまでの工事記録が展示されていました。 |
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J ホームから出て割堀をカーブする廃線跡。左手(左正面コンクリ跡)にターンテーブルがあったようです。設備は一切なし。 |
K Jの別角度から! |
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L 割堀上から駅方向を見た写真。 |
M 信号機が高いです。 |
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N ガンダガイの街中へ向けて伸びる廃線跡。 |
O レールの先には、この街の2大歴史的建築物の橋が2つ! |
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P Virgi通りをクロスする廃線跡。ガンダガイ駅方向をみています。 |
Q Pの反対側、レールは相変わらず丸埋めです。 |
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R この街の2大歴史的建築物です。左は車道のプリンス・アルフレッド橋で、右は鉄道用橋としか標記がありません。ん〜 |
S 説明ボードです。 |
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番外編1 駅博物館内にあった説明盤。1990年に一度クローズしたようです。っていうか知らない単語がいっぱい!!bulldozed なんて初めてみた。 |
番外編2 駅の外にあった説明ボード。読めません。わかりません。自分以外にも結構見物人がいました。 |
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番外編3 在りし日の鉄道橋の写真。 |
番外編4 蒸気機関車も走っていたようです。 |