オーストラリア鉄道廃線の旅 - Australian Disused Railtrail -
 
 
◆ チュームット支線鉄道廃線 (Tumut branch Disused Railtrail)
 
 
 参考資料:「NSW Rail net」「google map」
 
 
 チュームット支線鉄道の廃線       
 
 初回探訪日:2011年8月13日
 初回掲載日:2011年8月29日
 
Tumut disused Raiway
簡単マップ ルートマップ
 

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@ ダルケイス農道(Dalkeith Rd)に残る廃線跡。ガンダガイ側です。 A 築堤とドレインと木
B ガーダーが出てきました。 C ここだけ見ると路線が別に思えます。他はほとんど木の橋ですから〜
D 拡大! E Dまでは結構街から離れていますが、この辺りはガンダガイの街に入りかけます。コンクリ橋もあるんですねぇ〜
F phillip St.に分断された廃線跡。クーラック側です。 G Fの反対側は藪の中でレールが確認できませんでした。
H Dodd St手前の廃線跡。ここも道路によりぶった切られています。その為か枕木が丸投げされています。 I Hの反対側。ガンダガイ側です。
J Iを軌道正面からみてみました。分岐があります。ここには酪農用貨物プラットホームを持つバール駅があったようです。開設は1983年3月1日、廃止は1948年4月だそうです。 K おぉ〜、この先ガンダガイ駅に入っていきます。
L ガンダガイ駅の北西端側をみてみました。 M 構内は結構きれいですねー
N Mの駅中央側をみています。なんでも廃線後かなり荒れていたらしいですが、保存協会が立ち上がり修復して一般開放されています。 O 貨物駅舎でしょうか?反対側にはも昔はレールが延びていたようですが、現在は無いようです。
P クレーン! Q いい感じです!!!!
R 駅舎も保存車両もきれいになっていてちょっとアレですが、いい雰囲気です。この駅は1886年6月1日開設で、1990年に廃止されている。 S 駅票+保存車両。この角度でみると列車に見えない!
番外編1 ガンダガイで泊まったガブリエル・モーテルの客室内の様子。このデザインの布団はOZ、NZ共に良く見かけるモノですね。 番外編2 ガブリエル・モーテルで食した朝食。OZ、NZでの食事はベーコン+ソーセージがあるので大好き!
番外編3 ガンダガイのポイントビューからみた郊外の様子。 番外編4 帰りの寄ったシドニー(ブラックタウン)のフェザーデイル・ワイルドライフ・パーク!ここはオススメです。シドニーには、超巨大なタロンガがありますが、ここは空いていて、規模も飽きないぐらいで、コアラブースが沢山ある。また、カンガルー、エミュー、鳥類が結構身近に来ます。餌を持っている時の彼らの態度の違いも、従順になりますので見ていて楽しいです。
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チュームット支線鉄道の廃線       
 
 
 
 
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