名鉄八百津線廃線跡
 
 
◆ 簡単スペック
  
 開    通 1930年10月 区   間   明智 〜 八百津 7.3km 廃  止  2001年10月1日
 調査・撮影  2001年10月、2005年11月
 参    考 名鉄の廃線を歩く(徳田耕一氏)
 
 
 
◆八百津線   
 
 
最終更新日 07/05/15
 
 
 
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@ 兼山口駅−兼山駅間にあるコンクリ製の橋梁跡。これって撤去するのは大変そうです。この辺りは可児市に戻ってきました。 A 兼山駅直前の築堤跡。ここの橋梁跡は撤去されています。
B 兼山駅は更地になっています。右に当時のトイレがあります。 C 兼山駅の築堤(明智側)
D Aの地点から八百津側を見るとこんな感じ・・・なんかいい!! E Bの地点の反対側をみています。何もない・・・
F 駅舎付帯トイレです・・・・ G 兼山から八百津へ向かう廃線跡。
H 市道沿いに延びる廃線跡。一部駐車場になっています。 I 築堤は残っていますが、いづれかは・・・
J Iの先にある橋梁跡です。相手方は崩されています。 K さらに八百津側をみるとアーチ橋が!
L 兼山ダムのバス停近くの橋梁跡。兼山方向です。 M その相手方(八百津方向)は崩されてます。
N L、Mを遠景からですが、廃線直後はこのように残っていました。ここから八百津町域! O 現在では、道路拡幅もあって八百津側(右)は切り崩されてしまいました。
P L、Mをさらに八百津側からみた写真。こうやってみる分にはまだまだ廃線跡がんばってます! Q しかし、(Pの地点から)振り返ると道路工事で完全に様子が変わってしまいました。
R 八百津方向から見た中野駅跡です。 S 中野駅ってこの辺りだったと思うのですが、もうさっぱりです。(八百津側)
21.八百津駅方向へ延びる路盤跡。まだ工事は免れています。 22.橋梁跡。右が八百津側、左が兼山側です。
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◆八百津線   




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