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@ 前項の橋梁跡の左側!! |
A 橋梁からさらにすすむ軌道敷跡。 |
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B 大ループで登ってきます。この写真も2段目のループ地点です。 |
C 殿ループ!! |
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D もう一丁! |
E 第2段目のループがある。ロールオーバー画像あり! |
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F 軌道敷の石垣か、軌道敷の壁の石垣か、まったく新しい石垣か?一体どれだろう・・・ |
G 軌道敷跡がマツタケ栽培エリアになっていました。 |
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H 結構大きな橋梁跡で小川御料林側です。手前に橋台跡があります。ロールオーバー画像あり! |
I ちょっと遠景!右側は写真Gになるが、そこにあるはずの橋梁跡は確認できなかった。 |
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J 県道側からみた橋梁跡。この後農家の家の間を通過して上流方向に伸びているのだが、しばらく痕跡がなくなってしまう。 |
K また出てきた軌道敷跡だがわかりにくい・・・ロールオーバー画像あり! |
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L Kの部分の先を上の農道からみた図。ロールオーバー画像あり! |
M Lのつづき!ロールオーバー画像あり! |
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N 民家の土地化している軌道敷跡。この先は併走する道路がないので一度この農家に許可をもらって先にすすみたい! |
番外編 過去にこの路線を追っていたときは雪があるときか、緑がまぶしい時だったのでK〜Nの関係がよくわからず、しかも沢にこんな跡があるものだからてっきりこちらか・・・と、この上流を探索していた。実際はどうだったのだろう・・・ |