野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 野尻森林鉄道殿線 木曽森林鉄道殿線 
 
◆簡単スペック
 
着工:不明 全線開通:1936年 1月  廃止:1958年
区間:殿 −小川御料林 7.4km + 撮影:1999年 2月、2004年 3月、2005年 4、5月、2006年12月
 
 
殿    

Phase 2

@ 写真(にマウスポインタをあててね)中央を横断する軌道敷跡。 A 木曽川にかかっている鉄橋(車道)からみた路線跡。写真にマウスポインタをあててもらうと赤色が軌道敷跡。黄色は現車道だが、以前は引込線(もしかしたら本線)があったようだ。右手が殿で左が野尻方向。
B 冬場に撮ると路盤跡がよくわかります!! C 春先はこんな感じ!@とほぼ同じ位置です。
D 写真の中心のコンクリートの所が路盤跡があった所。左の車道が上記写真にでてきている道路。 E 赤い点線が軌道跡のはず。しかし、ここを歩いていた陽気なおばあちゃん達の話だと、中央にある鳥居の正面に大きな殿停車場があったという!(緑線の部分)
F Eの赤線の理由。立派な鉄橋が残っているしさらに路盤も山の斜面に残っている。するとこの立ち位置にあったという停車場はどんな形式だったんだろう?誰か教えてください。ちなみにここは白山神社。 G 一時歩道になっていたとの事。枕木と足場板が残っている。
H 上の鉄橋から伸びる路盤跡。小川御料林方向です。(白山神社へ登る山道の途中から小川御料林方向を見る) I Hの軌道敷跡を県道から見上げた様子。
J 意味がわからへん・・・対岸へワイヤーでも張っていたのだろうか・・・? K 県道から見る路盤の石垣。この先は結構法面工事でなくなっている。
L 所々に軌道敷跡が出てくる。 M ちょっとした沢があり、そこにあった橋梁跡。結構見難いねぇ〜(画面にマウスを置いてください。)
N ちょっとした沢があり、そこにあった橋梁跡。結構見難いねぇ〜 O 手前にコンクリ橋台跡も残っています。(画面にマウスを置いてください。)
P 軌道敷が一部崩落している所もあります。 Q 所々路盤がでてきます。
R 民家裏に軌道敷があります。 S Rのつづき・・・


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