木曽森林鉄道 開田線 西野川線 末川線 第3回
 
訪問日   :00年3月〜08年5月
初回掲載日:08年07月13日
最新更新日:08年07月13日
 
第3回開田線    
 
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@ 柳又地区に残る築堤跡。 A 柳又−渡合地区までは雪が深かったので迂回した。いつか辿ってみたい。柳又方向をみています。
B ちょっと横から築堤をみる。 C Aの反対側。手前の雪がある部分から中央へ向けてが軌道敷跡。墓などがたてられている。
D 山の中腹を走る軌道敷跡。斜面の中段あたりにあるのがそれ。 E 渡合から藤屋洞に向かう農道の中間点に橋梁跡がある。ちょっとわかり難い・・・反対側にあるハズの橋梁跡はまったく痕跡なし。
F 農道の右上を走る軌道跡。柳又方向をみています。 G 途中にあるリトル橋跡!この先は、農道と軌道跡は分かれてしまう。
H 木曽カントリークラブの北側を走る軌道跡。 I 鱒渕地区手前の軌道跡。雪が軌道敷跡を教えてくれている。
J 鱒渕(ますふち)地区に残る髭沢川木橋跡。 K 別角度から、右の橋梁跡の角度をみると軌道敷から直角で曲がっているように見える・・・
L 反対側の橋梁跡は雪の覆われている。 M 農道に併走する軌道敷跡。柳又方向をみています。
N 鵜類沢へ渡る農道橋の近くにある軌道敷跡。石垣が時代を語る。 O Nと同じ場所、古屋敷地区方向をみてみました。
P 中腹に軌道敷が残る。 Q 軌道敷があるこの山(丘?)の向こう側には木曽馬の里がある。
R 下の段差は農業用水の物、軌道敷は上部。 S 軌道敷跡も雪があると意外とわかりやすい。
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第3回開田線    
 
 
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