＜第１回　ワイメア平原鉄道キングストン支線の廃線跡＞ 　 　 　 　 　初回訪問日：2009年08月27日−28日 　初回掲載日：2009年10月31日 　最新更新日：2009年10月31日 　 　 　 Kingston Branch Disused Railway　１　２　３　４　５　６

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�@　ガーストン（Garston）駅から少し南下した所にあった築堤跡。個人農地の一部化している。ＮＺは多くの廃線跡が個人所有地内にあるのでアクセスするのがちょっと大変。	�A　国道を併走する築堤跡（左）
�B　更地化された廃線跡。インバーカーギル方向をみています。	�C　ガーストン方向。右側が廃線跡なのですが・・・
�D　南下する築堤跡。	�E　ちょっとアップ。
�F　ノコマイの貨物駅跡。この路線は羊毛などの貨物の取り扱いもあったようなので、いくつかこういう駅がある。	�G　ノコマイに南側（インバーカーギル方向）に、自然に帰ってしまった感のある築堤跡。（木が沢山生い茂っている部分）
�H　アソール（Athol）駅方向をみた写真。足元にはレールがある。アソール駅はこの先にあったようだが、跡地が完全になくなっており、ただの牧場の写真になってしまったので掲載しない。	�I　次の停車駅ラムスデン（Lunsden）方向に伸びる築堤跡と部分的に残っているレール。
�J　別角度から！	�K　アソール？アソー？アチョー？？
�L　こんあ景色がずっと広がっています。白い車の後ろにレール跡があります。	�M　国道と併走して南下する築堤跡（右手、藪）
�N　�Mをアソール方向に見た写真です。	�O　パターソンズクリーク（Petersons Creek）に残る木製の橋脚跡。かなり見ずらいですが、中央にあります。
�P　�Oのアップ。この近辺には沢がいくつかあり、過去の水害で橋・築堤が破損。廃線の原因になったエリアのひとつのようです。	�Q　パラワ（Parawa）に残る築堤跡。このあたりにも駅舎があったようです。ラムスデン方向です。
�R　�Sの写真の周囲には枕木などが放置されていた。	�S　ビクスターロード（Bixter Rd）のアソール方向へ伸びる築堤跡です。

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