�@　路線マップ続編です。	�A　茂管駅手前で、第２裾花川鉄橋（仮名）を渡ったところの路盤跡です。
�B　茂管駅跡にむかってのびる路線跡。	�C　茂管駅跡です。真ん中の段、青い通い箱が多くある段がホーム跡です。反対側からみれば石垣がみられます。
�D　本軌道最初のトンネル（白馬方）です。この反対側の入口には崩落したトンネルがあるのですが、撮影当時寒すぎて断念してしまいました。	�E　裾花川に沿って走る路盤跡。長野市方向をみています。
�F　途中にある小さなコンクリ橋跡。石垣や梁の感じから当時のものか？	�G　町工場を抜けて伸びる軌道跡。長野市側をみています。
�H　白馬側です。	�I　なんだから廃線らしくなってきました。
�J　またまた小さなコンクリ橋がでてきました。	�K　石垣とか感じが出ていますね。
�L　築堤の名残があります。廃線跡は実際はもう少し高い位置にあったのかもしれない。	�M　２つめのトンネルが見えてきました。�Lの位置からこのトンネルは１m弱ぐらい高さが違うので撮影ポイントには築堤があったのかも・・・
�N　Welcome ? Come on ?	�O　トンネルの中は意外ときれい。このトンネル土砂が反対側から流入しており出口が小さく見える。随分長いトンネルに見えるが実は・・・
�P　横から・・・	�Q　�Nのトンネルを出ると路盤が完全に川の堤防をかねている。結構崩落しているらしい。攻められる方はご注意を！
�R　対岸の国道406号線からみた�Qのポイント。左手にもうひとつトンネルがあるはずだが、みられる所がなかった。	�S　�Rで言っていたトンネルの出口。トンネル横が崩れかけているので将来的にはアーチ状のコンクリがでてくるのかも・・・