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@ ヤスリバー鉄橋から街中へ伸びる廃線敷。このカーブ!いっちゃいそうです。 |
A 旅の友とゆがんだレール。街中方向をみています。 |
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B ダットンストリート(Dutton St)を走るレール。本によると、市街地を走る為、列車の運転手はゆっくりなスピードで非常に気を使ったというような表現がある。 |
C Bの先 |
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D Cの先から振り返ってみました。 |
E Dの反対側、街中方向です。レールの先に柵があります。 |
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F 終点ヤス・タウン駅構内に到着しました。 |
G 別角度から・・・おぉ、車両がおる!! |
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H ここヤス・タウン駅はヤス鉄道博物館になっています。この路線の資料をいろいろ読んでいると、この駅に対しては「The Shortest platform
in Australia.」という表現が出てくる。中に入れなかったので、どれがそれを指しているかわからない。ちなみに、意味が直訳どおりだろうか?? |
I 行った日は金曜日でしたので、休みでした。チキショー!!日曜祝日しか開館しないなんて・・・・(涙) |
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J なんとかっていう蒸気機関車 |
K なんとかっていうディーゼル車。 |
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L 駅舎は博物館ブースになっています。1891年に建設されたとあるが結構整備されていて、そんなに古いモノと思えない! |
M クレーン |
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N 駅の終端部です。 |
O 貨車 |
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P Nの中央のレールは、中央の建物(煉瓦調)まで伸びていたようです。 |
Q Pの中央の煉瓦調の建物のヤード跡には、レールが残っていました。現在は車の修理工場なのでしょうか?ちょっと入れなかったですねー!! |
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番外編1 1960年5月ダットンストリートを走る蒸気機関車の写真。1301型蒸気機関車だそうです。 |
番外編2 廃線決定後、1988年10月29日にヤスリバー鉄橋を走る最終列車の写真。1210型蒸気機関車だそうです。 |