付知森林鉄道


◆ 簡単スペック

 開   通  1937年 区   間  下付知−渡合 18.4km 廃   止 1963年
 調査・撮影  1998年3月 〜 2005年5月

 参考資料:町勢要覧、岐阜県付知町制100周年記念誌、町誌ほか


◆ 付知本線   3


更新日:2007年7月29日
Phase 2
@ 軌道敷跡に水道が敷かれています。 A 軌道敷には石垣の路盤も残っています。宮島方向をみています。
B 国道256号から付知峡へ行く道路そばにあった軌道跡。竹林の横にコンクリ路盤跡が一部残ります。 C 白谷川鉄橋跡・・・?これが、林鉄が使用していたモノか、あたらしく車道として付けられたものかは不明です・・・
D こんなトラス橋もあってもおかしくないのですが・・・近づきませんでしたのでよくわかりません・・・ E ここをせめて行けばCDの橋へいけるのだが・・・
F 大起あたりの軌道敷跡には立派な用水路が・・・ G 用水路の下に、軌道敷の跡が残る。
H 上大起にあるバイパス橋の下に残る橋梁跡。 I 下流方向から
J アップ! K さらに別の角度から!!
L コンクリ橋台単体!! M 田んぼの上を走る軌道敷跡。写真奥が起点側です。
N Mのやや先より!! O 手前方向から宮島方向へ伸びる軌道敷跡。
P 車道になっています。左のガードレールのある所は、付知峡へ行く車道 Q Pの先、こんないい雰囲気のところを走っていたとは・・・
Phase 2

◆ 付知本線   3


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