JR篠ノ井線旧線の廃線区間を取り上げてみました。


◆ 簡単スペック
 開通:
 廃止:1980年4月ごろ
 区間:JR篠ノ井線 西条−明科間
 
 初回訪問日:2008年04月29日
 初回掲載日:2008年05月03日
 最新更新日:2008年04月02日
 
 篠ノ井線旧線廃線     
 
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@ 簡単マップです。 A トンネルを抜けるとまた架線柱群とトンネルが・・・明科方です。
B 振り返ってみると、さきのトンネルはこんな感じ C このあたりから急にシ〜ンとなるんだよねぇ〜
D ごっついハチがブンブンしていたので、ここで断念!結構弱気です。 E 帰り方向をみると、結構直線に見えます。しかし架線柱のピッチをみると細かいのでやはりカーブしているのでしょう!
F Eからは国道406号線を車で10分ぐらい走ったところ。途中、遺構があるのかも知れないがアクセス道路が通行止めだったので、次回気力があれば行ってみます。(まず行かないだろうけど) G アップです。なにかの飼育?栽培?
H 建設業の資材置場化している廃線跡。実際の廃線敷は、もっと下にあったようです。土が盛られており現在の高度になっています。 I 資材置場から復活する廃線敷跡。
J いちおう橋跡です。 K 明科方向へカーブしていく廃線敷。
L 遊歩道化か?林道化か?車が通れるように整備中? M なんだか広い場所にでてきました。西条方です。
N あれ?架線柱が埋まっている・・・ O 廃線敷が見えます。写真を撮っている所と高度差があります。ここってスイッチバックしていた所??
P Oのさらに明科よりの廃線敷跡。 Q こんな物も、土台部は丸埋め状態です。
番外編1 IJの所の写真だが、もう1線分の橋梁跡がある、これは何に使ったのだろうか?この先100mぐらい築堤っぽく残っているが、林鉄じゃあるまいしこの幅では・・・さっぱりわからん! 番外編2 再利用はしないのか?コストがかかるのか?廃止したのは過去だから環境には関係ない?う〜ん、人間は滅ぶべし!!
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