Disused Railtrail in Australia
 
■オーストラリア・ヴィクトリア州 オーブンズバレー鉄道(Ovens Valley Railway)
 
 
 
 
 参考資料:「google map」
 
 
 オーブンズバレー鉄道の廃線   
 
 初回探訪日:2010年8月10日−11日
 初回掲載日:2010年10月2日
Page 3
@ 簡単マップです。このページでは Bowser から Everton までを取り上げています。 A ユーロビンからブライト間(ひょっとするおガップスティードあたりかも)に残る築堤跡。当然レイルトレイル化されています。
B ポレパンカー(Porepunkah)の南東口に残る木橋跡。ここはレイルトレイル化されていない。 C 別角度から!
D アップすると廃線敷がきれいな感じで残る。将来的にはここもレイルトレイル化される予定との事です。残念。 E Bのポレパンカー方を見た図。この先800mほどに駅があったようですが、現在はまったく痕跡がありません。この街はマウント・バッファローのアクセス拠点。
F ブライト駅直前の廃線跡。ポレパンカー方向を見ています。 G 終点ブライト駅の様子。左に貨車、右に貨物用駅舎があります。
H ブライト駅は当時のモノだそうです。 I こんな列車が走っていたんですねぇ。
J 貨物用駅舎です。 K いろいろ落ちてます。
L 客車 M ミュージアムになっていますが、冬(日本の夏)の間は閉館しています。残念デ〜ス!
N ブライト駅の外観です。 O ブライト駅で終点ですが、500mぐらい退避線があったのかもしれません。ここもレイルトレイル化されています。
番外編1 ワンガラッタにあった専用線跡。手前のバラストがある所から右にカーブしていきます。 番外編2 ちょっと見づらいが、中央やや左から手前にカーブしてきているレールが残る。
番外編3 市道をクロスする専用線跡。 番外編4 丸埋めです。
番外編5 乳製品工場の敷地ないをカーブしていた廃線跡。この道の部分がそれ! 番外編6 気をつけないと・・・
番外編7 ブライトの街にある小さな教会。この街は非常に美しい。紅葉の時期にきたら感動するかもしれない。また、オウムに似たような野鳥の鳴き声が谷に響いて綺麗だった!! 番外編8 泊まったブライトの宿。
Page 3

オーブンズバレー鉄道の廃線   




▲このページのトップへ戻る

 
 
 
Index / Disused Rails Top
 
 
Australia Disused Railtrail.