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@ 廃線直前の三河広瀬駅。ここは有名な広瀬やなの地。右手には貨物営業時代にあった側線跡がある。 |
A 廃線になって錆びつつあるレール。右中央には電化時代の木製架線柱跡がある。ホームが途中で拡張されているが当時は小さな駅だったのだろうか? |
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B 貨物時代に使われていた側線。レールや枕木、犬釘といろいろ残っている。 |
C 廃線&貨物引込線廃線のコラボレーション |
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D ホームへアクセスする踏み切りには側線跡が・・・あっ、あれは写真家のW氏では? まだこの頃は自分にも友達がいたんだなぁ〜 |
E 廃線直前の三河広瀬駅の駅舎。そして中央にいるのは、教員Y氏?写真にマウスを持っていくとアップです。つくづく、まだこの頃は自分にも友達がいたんだなぁ〜と思う。 |
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F 東広瀬地区を走る路盤跡。 |
G 同地区の村道をオーバークロスする三河線跡。 |
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H 電化時代の架線柱跡が残っています。南海鉄道や近鉄のような架線柱だなぁ〜と!時代的なものでしょうか? |
I 終点西中金まであとわずか!ある意味西中金への境界となる力石(ちからいし)のトンネルが・・・・ |
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J ちょっと振り返ってみると・・・ |
K 力石トンネルです。 |
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L レールバスからはこんな感じでした。 |
M トンネルを抜けると・・・ |