◆ トランスピレネー線(ゴヤ鉄道)の廃線 (Ligne du transpyrénéen occidental )
 
 
 
 
 参考資料:「Wiki Ligne de Pau à Canfranc
 
 
 
 
 初回探訪日 :2010年01月31日
 2回目探訪日:2012年12月28日
 初回掲載日 :2013年04月12日
 
簡単マップ ルートマップ
ハイライト1 ハイライト2
 

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① 橋を渡るとレールは藪の中に!ここでとりあえず終了 ② ①を振り返るとこんな感じ!
③ クルマまでもどらねば!下の川は透明で綺麗でした。 ④ ③と同じ位置から起点方向をみる。
⑤ もどる途中、踊り場から起点方向をみる。 ⑥ クルマまで戻りのその先へ向かう途中。 ⑤の橋を下から見ています。
⑦ 2010年に行った際の橋の様子。d'Escot橋という名のようです。 ⑧ これも2010年時の様子。ハイライト1の写真と同じ位置から見ています。
⑨ ちょっとアップ!欧州のアーチ橋は味がある。 ⑩ 周囲の山の様子。
⑪ ②の先にある廃線敷。ここでフランス人廃線マニア団に合いました。 ⑫ ⑪の写真の右側に当たります。フランス人廃線マニア団と適当に談笑しながら、メールアドレス交換したのだが、どこにやったのか・・・しかも向こうからも来ないし・・・やっぱり自分レベルの英語力では通じなかったか?ちぃ・・・
⑬ ⑫の右方向にあるトンネル。 ⑭ 1908年製ということ?
⑮ は・・・し?では無いないなぁ~ こういうのはなんていうのでしょうねぇ?誰か知っている人見えたら教えてください!! ⑯ ⑮の先、ただ単に築堤だけではなく、いろいろあって楽しいです。
⑰ ガーダー橋とアーチ橋が出てきました。 ⑱ 2010年時の⑯と同じ場所!
⑲ こちらも2010年時の様子。 ⑳ ⑲の所から登って起点側を見てみました。
番外編1 2010年時、スペインで泊まったホテルレストラン。日本の宿もこうありたいですね。 番外編2 1の部屋。ものすごく良かったです。
番外編3 ホテルの料理。白身魚のなんとかって料理! 番外編4 2010年時に行ったアンドラにあるスキー場。
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