オーストラリアスキー 2014年はヴィクトリア州マウントブラーでスキー!! Mt.Buller Ski 2014

◆ マウント・ブラー( Mt.Buller )
  
 スキー場に来たのに、強風でリフトが動かんっ!!と不発だった昨年2013年の夏に行ったマウントブラースキーリゾートへリベンジトリップしてきました。
  
Austria Ski Resort Map 限りある人生、いろいろなスキー場で滑りたいっ!という目標を持って旅行をしてきたが、とうとう同じ所へ来てしまった。このスキー場はオーストラリアはビクトリア州メルボルンから北東にクルマで約4時間ぐらいの所にある。
  
 昨年は不幸にも天候の影響からベースキャンプ地のマンスフィールドに3日滞在したものの、約2時間ほどしか滑走できないという「まさか」の展開!今回はどうなるかハラハラしながらのアクセス!!
  
 今回もマンスフィールドの街に前入り! 前夜にオーストラリアのスキー情報サイトで天候をチェック!曇り・微雪で風は普通(ってどのくらいだっ?)とあったので期待大!! 翌朝スキー場10km手前で2WD車はチェーン装着指示が・・・「え~、チェーンするのぉ~」と焦った! 正直自分は、スキー暦は国内外合わせて23年になるのだが、未だかつてチェーンなどした事がないっ! ってことはチェーンをつける事に全くスキルもなければ自信と根性もない!!
  
 前夜にチェーンを借りた時は、レクチャーしてもらったので、物覚えの悪い頭をフルに動かして装着トライをするものの、まったく付かん!!! これは困った・・・ 正直、昼まで滑って、午後から隣街(約3時間)に行く予定なのに・・・ 横を見るとオージー家族が(チェーン指示の)ゲートスタッフに装着してもらっているではないかっ!! そのスタッフの作業が終わったので頼んでみると、あっさり5分もかからず装着!! 自分の「30分でムリ」が情けない(涙) チップを渡すとしたが、いらん!それよりもEnjoy! と親指!! うぉ~オージーおっちゃん格好イイ~! 自分が女だったら惚れてたね!!
   
 で、ガリガリ言わせながらゆっくりスキー場に到着!! さて、と思った時「し、しまった日本の感覚でスキーウェアを履いてくるのを忘れた・・・」駐車場でパンチ一丁になったら白人社会だと不味いか・・・
 
 ふと、着替えの為のスキーセンターを探すと、クルマ2台先ではオージーおばちゃんが・・・なんとも言えない悩ましいデザインの下着オープンで着換えとるっ! これは負けていられない!!よかった。 ひとりじゃない。 
 
 着換え終わって、ストレッチも行ってイザリフトへ!このスキー場は、日帰り者用パーキングから無料シャトルバスがビレッジセンターに出ているが、昨年はそのエリアを滑ったのでパス、滑っていない奥のエリアへアクセスできるリフト(Northside Express)が駐車場端に設置されているので、それに載る。 興奮する景色だ! 雪山とユーカリ原生林群の迫力ある景色の間をリフトという人工物の一線が合わさる様子は、日本でも、海外でも魅了される。(自分が、だけど)
  
 ゲレンデ中腹にでると、そこから見えるスキー場トップ(Mt.Buller 1,790m)が白銀一色ですばらしい!出だしの緩斜面Burnt Hutを馴らしでぶっ飛ばし、SCV Hut Run や Summit、Federation などのちょっと急な斜面が楽しくて楽しくて!! 今年は寒波が来ていた(それでも山で-1℃程度)ので、雪もしまっていていや~やっぱりスキーは楽しい!! 転ぼうが、息が切れようが、買ったばかりのデジカメを雪の中に落とそうが楽しい(涙)
  
 と、滑っていたらあっという間に4時間が過ぎ、お昼過ぎてしまった・・・次の街(ブライト)に行かねば・・・個人的に行った事のあるオーストラリアのスキー場の中では、このブラーが1、2だと思う!積雪がちょっと弱いが、このコースレイアウト、景色、滑走難度は近隣のホッサム、フォールズクリーク、NSW州のスレドボを凌駕していると思う。NSW州の南半球最大といわれるペリッシャーと1、2争ってるかなぁ!!
  
リベンジ成った!!この次の日はマウントホッサムへ!
  
スキー場スペックについて簡単に!
 ゲレンデトップはブラー山の1,790m、でベースがビレッジの1,390m。大きさは全域オープンしていれば長野県の白馬にある栂池スキー場+ぐらいではないだろうか?!コースはツリーランやゲレンデコース、オープンコースといろいろあり滑っていると斜面変化が結構あるので楽しい。チェアリフトが13基、サーフェイスリフト9基(含連絡用)で、上級コースが24本、中級コースが25本、初級コースが3本とあるが、全体的に中緩斜面が多く滑りやすい。
  
 リフト券は、半日券が$96(午後券は11:00AMから)、1日券$113、他に複数日数券、リフト券+レッスン券、リフト券+レンタルスキーセット券などがある。毎年必ず値上げしている・・・ちぃ
  
 アクセスは、レンタカーの場合、4WDはそのままアクセス可とか2WDの日帰りはチェーン所持しておくことなど、WEBや麓の街のハイヤー店(レンタルショップ)などに情報が出ている。ただし常に所持しないといけないと法で決まっているらしい。が英語がよくわからない。 チェーン装着は、要所要所にチェーン装着所(ベイ)がありスタッフの人が何人かいるので指示に従う事。基本フィッティングサービスは無いようだが、自分はやってくれたので、頼んでみるのもアリ!! 道路は除雪・融雪作業はしてくれているが、ガードレールが無くいきなり崖になっている箇所が多々ある。ちょっと迷惑だけど砂利も撒いてくれている。
   
 オーストラリアのスキー場(一部除く)は、リゾートエントリー料を徴収される。アクセス路途中に有人ゲートがあり、そこでお金を払う、クレジットカードもOKだ。ちなみに、クルマ日帰りだと$40もする。

  

 
 
 ・スキー場写真集
 
 
 ・スキー場公式サイト
 ・スキー場トレイルマップ
  
  
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