木曽森林鉄道　鹿ノ瀬線・新高線

　
　
◆簡単スペック
　
　　着工　　　　　不明
　　全線開通　　不明
　　廃止　　　　　不明
　　撮影　　　　　1999年1月/2001年3月/2004年3月・4月/2005年2月・5月/2007年5月
　　起点　　　　　床並－鹿ノ瀬・新高
　
　
最新更新日　07/05/15
　
　
◆鹿ノ瀬　１　２
　

Phase 1


①床並の停車場の写真が無くなってしまった。床並から西に１本農道・林道未満獣道以上の道がある。軌道跡だろうか？全然情報が無く推測だ。森下氏の「思い出に木曽森林鉄」ではここら辺りを走っていた事になるが・・・	②なんだか良い感じがする・・・けど一人では怖いので次回にしよう。自分は臆病モノであるので、深入りはできないっ。しかし、床並では若い女性しか会わなかったので聞くことも・・・

③写真中央やや上左のラインが②の所、地形図や現場の状況からすると開田（西野川）線も下の道路より高い位置に軌道があったと思われる。	④前の写真をズームしてみたが、なんだか判りにくい。

⑤名前の由来の沢いや川なんだ・・・一級河川・・・？鹿ノ瀬線といいながらもやや位置が外れているようだ。	⑥いきなり開田高原保険休養地まで跳ぶ。藪の中は自分では根性が無いから無理だ。車でいけるところだけにしておく。休養地内はほとんど舗装道となっており痕跡なし。

⑦わからん！何の写真なんだ？写真右下隅から中央、左上まで道床がある。このあたりは別荘が立ち並んでいるから怪しまれるな。	⑧これもわからん。中央のラインっぽいのがそれ、途中は保養地や明神温泉にアクセスする道路になっている。右側に黒い部分が橋台跡に見える（ような気がする）。またいづれか・・・

Phase 1