◆ 簡単スペック 　 　開　　　通　　1937年頃　 　区　　　間　　ＪＲ笠寺駅−三井化学名古屋工場敷地内、大同特殊鋼星崎工場敷地内　約2.0km 　廃　　　止　　1996年3月 　調査・撮影　 1999年9月・2007年10月 　 　参考資料： 　「国土地理院空中写真サービス」、大同特殊鋼　 総務部広報室、三井化学　名古屋工場　総務・安全・環境部総務課、　両担当様 　 　 　 　 更新日：2007年11月3日

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�@　この写真を撮った立ち位置は現在公園化しているが、99年はこんな感じ！三井化学の方向をとっている。名古屋物流センターの手前、侵入禁止の標識の左の雑草地帯が専用線跡。	�A　�@の手前側
�B　07年は工事中になってしまった・・・が道路にはレールを丸埋めした状態が残る。	�C　工事用パーテーションからみたショット。
�D　�Cの反対側から	�E　07年は工事中になっていたので入れなかったが、こんな感じの専用線が走っていた。きっと撤去されてしまうのだろう・・・
�F　工事エリアを過ぎると姿を現すレール跡。	�G　公園側を振り返る。廃線跡は雑草化・・・右の敷地内には大ループがあったはずなのだが確認できず・・・
�H　三井化学と大同特殊鋼との敷地境界手前。ここで道路沿いと敷地内と分岐していた。右の工場・倉庫の切れ目がそれ！雑草とゴミが続いている部分が本線？？	�I　分岐点を探ってみたが、よくわかりません・・・
�J　国道23号線名南橋をアンダークロスする専用線跡。雑草帯のところ。	�K　ときおりレールが姿を現す。フェンス向こうは道路化された敷地内線（仮称）が走る。

　
■　三井化学　名古屋星崎工場専用線　１　２　３
　
　

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