■簡単スペック
着工 調査中
全線開通 1929年 17km
廃止 調査中
調査日 1999年2 〜 6月、2005年6月、2006年5月、6月
■ 蘭線 1 2 3 4 5 6
Phase 3 |
@ 妻籠方向をみています。カーブがなかなか・・・ | A 当時もこんな感じのところを走っていたのでしょうか? |
B カーブが連続しています。 | C 直線路が続いています。 |
D 右側にあるのは路線跡なのだろうか?意味深です。 | E 右側には路線跡らしきものもあるが・・・ |
F 不自然な石垣がある・・・ | G Fの写真の左側から右手方向をみた図です。 |
H このカーブは一体・・・ | I 左側の車道とこの正面の道もどき、一体どちらが・・・ |
J Iの写真の反対側を見た図・・・ | K さらにすすんで振り返った図(妻籠方向) |
L この民家用道路だったのだろうか・・・車道とはわりと高度がついてしまっている・・・ | M 古ぼけた通信柱がある事を考えるとやはりこの道路もどきが廃線跡か? |
N ここで車道まで降りてきて合流する訳だが、この高度があるとどうか?と思う・・・ちなみにMの通信柱はこの右手になります。 | O 山に登る梯子があったがこれは一体・・・大きさからすると2級線の側線ぐらいだったらと思うが・・・ま、気のせいだろうが・・・ |
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