スイススキー2011 今回のスイススキーはレンツァーハイデスキー場

◆ レンツァーハイデ ( Lenzerheide )
 
 スイス最古の街と言われているクール(Chur)から、南にクルマで約35分ほどの所にあるこのスキー場はハイド湖を中心とし、東西にそびえる山々に広大なゲレンデを持つリゾートだ。 トップは東サイド(Ostseite)のロットホルン(Rothorn)で 2,865m と 3,000m を切るが、360°のパノラマは非常にビューチフーだ! 特に、山頂駅から見るシュタッツァホルン(Stätzerhorn 2,575m)を中心とした西エリアの独立峰的な情景が欧州のスキー場では5本の指に入るんじゃないか?と思える。 自分が訪れた時には、雲海もかかっていたので、尚更だった。
 
 では簡単にスペックを述べると、トップは前述の通りだが、ベースは1,229mで、ヴァルベラ(Valbella 1,500m)、レンツァーハイデ(1,475m)のビレッジを中心にパルパン(Parpan 1,493m)、クールワルデン(Churwalden 1,229m)の街までスキー場が広がっている。
 
  総滑走距離は155kmで、最長コース長は11.0kmと資料にある。コースは、初級38本、中級18本、上級7本となっているが、例によってコース区分けの明確な基準は無いので、よくわからない。
 
 リフトは、ロープウェイ/ゴンドラが2基、チェアリフトが11基、サーフェースリフトが16基と、こうやってみるとなかなか小ぶりのスキー場に思えてくる・・・う~ん・・・
 
 滑った感からすると、東面は日陰に成り易いロケーションのようで概ね雪が柔らかかった。東サイドのトップから滑ってくるコース4は、出だしの雪が良いが、途中完全な連絡ルートになるので、平ら過ぎてボーダーの人は苦労するだろう。 2や4a、7、8等は広く緩中斜面が続き、雪も良いのでゴキゲンな滑りが楽しめるだろう。 ただし、朝は日陰になるので寒い!
 
 西面は、ヴァルスポルツ(Val Sporz)からトップのピズスカロッタス(Piz Scalottas 2,323m)のエリアが、雪も景色もコースも楽しかった。下部の林間部では雪の吹き溜まりがあり、なんちゃってパウダーが楽しめた。お昼はこのエリアで取った。Tgantieniリフト山頂駅にあるAcla Grischunaでシュニツェルを食したのだが、他人にはオススメしない! コース39、40、52、56、57はカリカリ強、50は岩見えアリで苦痛なコースだった。
 
スイスのスキー場 アクセスは、クールの西端から3号線(ハウプト通 Hauptstrasse)南下するだけで、間単に着いてしまう。途中の景色はさして良くないが、除雪・融雪は完璧で山道ではあるが、道幅も広く快適なドライブを楽しめるだろう。
 
 駐車場は、ここも全て有料だったが、全体を効率良く滑る事と戻りを考えると東サイドのベース、ゴンデルバーン(Gondelbahn)横か、西サイドのヴァルベラTバーリフト横あたりのが都合いいだろう。自分は、ゴンデルバーン横にしたが、1日5スイスフランだった。他の駐車場も同じような値段だったが、アローザやラークスなどの近隣スキー場に比べると半額だ! ただし注意しないといけないのは、リゾート内を巡回しているシャトルバス(基本リフト券があれば無料)の最終便が17:05と激早な事だ! 自分はこれを知らずにバスに乗って窓ショッピングに出かけたら、帰り約1時間程、寒い中を歩く羽目になってしまったので、行かれる方はご注意を!!
 
 
 
 
 
 
 ・スキー場公式サイト
 ・スキー場トレイルマップ
 
 
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海外スキー「リヒテンシュタインでスキー」