小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 小木曽森林鉄道小木曽線 
 
 あれ〜? 木曽森林鉄道の小木曽線1〜5まで造ったのに・・・データ消失してる・・・なんてこった。
唯一残ったP5のみ掲載します。 あとは気が向いたら復刻トライですね。
 

◆ 簡単スペック
 
 着   工  1924年5月 区   間    薮原−ヒル久保 17.7km 廃   止 1965年
 一次開通  1927年12月 ( 区間 : 薮原貯木場 − 国有林140班 15.4km )
 二次開通  1953年11月 ( 区間 : 国有林140班 − ヒル久保 2.3km)
 調査・撮影  2000年 4月 〜 2008年 4月
 
 参考資料:「思い出の木曽森林鉄道」(郷土出版)、小木曽森林鉄道(薮原営林署出版)、木祖村誌・村政要覧ほか
 
 初回更新日:2007年04月15日
 最終更新日:2008年05月03日
 
◆ 小木曽森林鉄道 1 2 3 4 5
 
路線マップ
Phase 5
@ 鷹廻りエリアから伸びてくる軌道敷跡。川の護岸部分が軌道敷跡。右上がりの勾配があるものは現林道。 A 薮原林道入り口ゲートです。ちょっと行かない間に更新されています。ここってセンミ沢停車場だったんでしたっけ?誰か教えてぇ〜
B レールモニュメントあります。 C 味噌川を渡る現林道橋から軌道敷方向をみる。上流側をみる。
D 橋の下には林鉄及び旧林道時代の橋台跡があります。 E 反対側から!手前の橋梁の下には、過去のものは残っていませんでした。
F 再度、味噌川を渡り上流へ向けて伸びる軌道敷跡。 G この橋にも、林鉄時代の橋台が残ります。手前側は痕跡なし。
H 池の沢線(右)との分岐点&池の沢の停車場近辺の図です。 I 池の沢からセンミ沢停車場(と思われる)方向を見てみました。
J さらに北上すると尾頭沢橋梁跡があります。しかし当時の面影はまったくありません。この左手に尾頭沢の停車場があったようです。 K 停車場があったとされる場所から橋跡(現林道橋)をみてみました。尾頭沢線はこの橋の下流側から分岐しており、ティンバースロットル(木橋?)とやらで沢を跨ぐ軌道跡になっていました。(という写真があった)・・・そうやって考えるとこの橋の向こう側が停車場??
L 名前がわからない停車場跡を振り返ってみました。ここで作業している人の話だとこの先(下流側)に、停車場があったそうな・・・名前は思い出せないとの事・・・ M 軌道敷によくある光景!ちなみに、カーブミラーの右後ろに側線が川を渡っていたようです。
N Mの側線の対岸に残る橋台(梁?)跡。逆の橋台跡(M)は藪の中でうまく映せませんでした。 O ちょっと先に再度橋がらみが・・・上流方向をみています。
P この橋は、当初から人用なのか、それとも軌道から転用したものなのだろうか・・・ Q 上ゾコツ沢手前にある味噌川を横切る廃線跡。コンクリ橋が残っています。
R 中央のコンクリ橋をアップしてみました。 S 上ゾコツ沢を渡っていた木橋跡。かなり見づらいですが、中央方向にコンクリ橋台2つ、右側に木橋の残骸の散らばっています。この跡、デジカメのバッテリーがきれてしまいこれ以上の探訪と撮影ができなくなってしまいました。工事業者の方の話では、まだ遺構が上流側に残っているようなので、次回またチャレンジしたいけど・・・
Phase 5

◆ 小木曽線 1 2 3 4 5

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