■ニュージーランド 南カンタベリー州 アッシュバートン近辺の廃線跡 (図B点) アッシュバートンの街のはずれにある鉄道博物館からメスベン方面(地図ではマウントハット)の農地に延びる廃線跡。全く情報がないのでどこまで延びていたのか、用途はなんだったのかさっぱりわからない。 ■撮影 2005年 8月14日 |
@ 今回の対象はB点の廃線です。 | A 本線から分岐する廃線跡。と言っても本線も廃線らしいが・・・・左側には側線が見える。 |
B 本線に向かっていく廃線後。アッシュバートン方向を見ています。 | C 踏切注意の警告標があります。 |
D 郊外を走る廃線跡。 | E 寂れた所を走る廃線跡。 |
F この先が鉄道博物館(やってなかったけど)がある。 | G 一部廃線っぽくなっている部分もあります。鉄道博物館から出たところで内陸側をみています。 |
H 現役線のような廃線跡。メスベンに通じる道路に遮断されています。 | I 踏切跡がまったくありません。右のゲートが廃線の延びていたと思われるところ。 |
J 大きくカーブする廃線跡。あの後ろ姿は・・・ | K 牧場化してしまった廃線跡 |
L 牧場内の様子、廃線跡は築堤(よこからみると良くわかる)しか残っていません。牧場の反対側に道路があったので確認しに行ったのですが、それらしき残影がなく追跡ができませんでした。 | M 別角度から |
N 境界標ですか?? | O レールの残骸が牧場内にありました。 |
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