◆ 簡単スペック 　開通：1902年ごろ 　廃止：1966年ごろ（新線移行） 　区間：JR中央本線西線　釜戸駅近辺（武並駅方向） 　 　訪　問　日　：2001年01月、2008年3月 　初回掲載日：2008年05月04日 　最新更新日：2008年05月04日

Ａ−�@　武並駅から釜戸駅の間に残る築堤跡。この区間は現行線の横に築堤が残っている。武並駅方をみています。	Ａ−�A　�@よりさらに釜戸駅方向へ行ったポイント。
Ａ−�B　�Aの築堤の真ん中の橋梁跡。おそらくレンガ積みの橋梁だったのをコンクリで吹付け補強しているのでしょう。	Ａ−�C　土岐川橋梁跡。しっかり残っています。2001年1月の状態です。
Ａ−�D　2008年3月の状態です。	Ａ−�E　相手側（釜戸駅方向）、結構いい状態で残っています。
Ａ−�F　さらに釜戸駅方向へ行ったポイント。県道をオーバークロスしています。	Ａ−�G　竹折地区に残る築堤跡。釜戸駅方向をみています。
Ｂ−�@　釜戸駅北入口の軌道敷跡。ここは待避線、側線、貨物線、旧線のどれ？なんだろう・・・武並駅方をみています。	Ｂ−�A　？
Ｂ−�B　現行線の橋梁をみると時代が感じられる・・・時代関係が・・・	Ｂ−�C　釜戸駅方の橋梁跡。よく駅にある作ったけど未使用だった橋梁ってヤツか？
Ｂ−�D　角度を変えてみてみました。	Ｂ−�E　�Bの写真のアップ。橋を固定していたボルトがあるが・・・
Ｂ−�F　釜戸駅方向をみてみました。ここが旧線でもおかしくないか・・・	Ｂ−�G　貨物ヤード跡。結構見難い！島式ホームの向こう側が貨物取扱時代のものらしい。

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